社員のITリテラシーを、実務レベルまで引き上げる。
DX化が進む中、社内のITスキル格差は企業の成長に大きな影響を与えます。HRACNでは、現場で必要とされるITスキルを実務ベースで指導する「社内人材向けITスキル教育支援」を行っています。
対象となる企業・組織
- 中小企業、医療法人、学校法人、自治体など
- 情報システム部門がない/専門担当がいない企業
- 若手社員のITリテラシーを引き上げたい企業
よくある課題
- 社内でIT用語が通じず会話が成り立たない
- Excel以外の業務ツールが使いこなせない
- クラウドやセキュリティの基礎が理解できていない
- 社内でシステム提案や導入が進まない
サービス内容
1. 基礎ITスキル研修(グループ・個別)
- OSやネットワーク、クラウドの基本理解
- Excel / Word / PowerPoint の業務活用
- Teams / SharePoint / Microsoft365 の実務利用
2. 業務システムの活用研修
- 自社導入済システムの効果的な使い方
- 使いにくい・使われないツールの再教育
3. 管理職・リーダー向け研修
- IT導入判断の基礎知識
- システムベンダーとのやり取りに必要な知見
4. 社内ITリーダーの育成
- 情報システム部門の立ち上げ支援
- 将来のIT担当候補の教育・実務支援
特徴
- 現場に即した”わかる・使える”研修内容
- 業種やIT環境に応じて柔軟にカリキュラム設計
- 導入済システムを題材に実務密着型で実施
- 講義だけでなく、OJT型トレーニングにも対応
導入事例(抜粋)
- 医療法人でのMicrosoft365活用研修
- 地域NPO法人でのクラウド導入&活用指導
- 製造業での業務効率化に向けたツール教育
- 中小企業の若手社員向けIT基礎講座
契約形態・実施方法
- スポット研修(2時間~)
- 定期訪問型研修(月1〜2回)
- オンライン・ハイブリッド形式も対応可能
まずは、御社の「教育したい内容」と「対象者層」をお聞かせください。